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塾通いの子どもを持つ保護者様へ

なぜ学習塾の先生がカウンセラーを目指したのか?

今や「成果主義」の時代。子供たちもこうした評価の対象になっているのではないでしょうか?極端な言い方かもしれませんが「結果=その子の価値」。勉強が出来る・成績が良い子供ほど「いい子」なんだ、と言う評価が一般化してしまってはいないでしょうか?
塾として当然「結果」を出さなくては、親御さんを納得させられない事は紛れもない事実です。学識も大切かもしれませんが、現代人は大切な何かを忘れている気が致します。
人は人に貢献することで「自尊心を高める」といわれております。ですが周りを観てどうでしょう?将来の夢がない、自信がない、自分さえ良ければいい・・・こうした子供達で溢れてはいないでしょうか?これは子供達が悪いのではなくこうした社会にした私達大人の責任なのです。私は、カウンセリングと言う技術を現代の子供達に応用できないか?と考えてカウンセラーになったといっても過言ではありません。実は子供達も悩んでいますしストレスを抱えているのです。しかし、その悩み・ストレスを溜め込み打ち明けないでいる子供達も多いのです。それは、人間関係の歪みが生じ他人には言えない環境になっている気が致します。ですから、私自身が心の歪みを取り除く必要性を感じた訳です。
「やる気=心の健康」。どんなに宿題を出そうが、自習に来させようが、心が病んでいては何の意味もありません。うつなどの精神疾患だけの意味で「心の病」と言った訳ではございません。例えば小さい頃からずっと「あなたは何をやってもダメな子ね」などの言葉を言われ続けてきた子供が果たして「やる気」など起きますか?意外にも親御さんのこうした無意識に発せられた言葉で「自らが我が子をダメにしている」のではないでしょうか?
授業中、子供達に耳を傾け心にアプローチしていくことで、本当の「やる気」を引き出しています。
カウンセリングは、こうした「人間関係の修正」も可能にします。そして子供達が一人前の大人として自立し、一人でも多く巣立っていくことが私のもう一つの夢です。