カウンセリングでは何を話せばいいのか?よくある不安にお答えします
「カウンセリングって、何を話せばいいんですか?」
これは、初めて来られる方からとてもよくいただくご質問です。
結論から言うと、
きちんと話をまとめてくる必要はありません。
むしろ、
・何がつらいのか分からない
・うまく言葉にできない
・話がまとまらない
といった状態のまま来ていただいて大丈夫です。
実際、多くの方がそのような状態で来られます。
目次
うまく話せないのは「普通のこと」
不安やストレスが強いとき、
人は自分の状況を整理することが難しくなります。
・考えがまとまらない
・同じことを繰り返し考えてしまう
・何から話せばいいか分からない
これは決して珍しいことではなく、
むしろ自然な反応です。
カウンセリングは「整理する場所」
カウンセリングでは、
・話が前後しても大丈夫
・途中で言葉に詰まっても大丈夫
・うまく説明できなくても大丈夫
その方のペースで話していただきながら、
一緒に状況を整理していきます。
「話す内容を用意する場所」ではなく、
**「話しながら整理していく場所」**です。
よくあるスタートのきっかけ
実際には、こんな一言から始まることが多いです。
・「なんとなくしんどくて…」
・「仕事のことなんですが…」
・「うまく説明できないんですが…」
そこから少しずつ、
今の状況や気持ちを一緒に整理していきます。
最後に
「こんなことで相談していいのかな」と迷う方ほど、
実際には一人で抱え込んでいることが多いものです。
うまく話せなくても大丈夫です。
まずは、
「少し話してみようかな」という気持ちを大切にしてみてください。

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